最近の邦画は恋愛イコール男か女のどちらかが死ぬパターンが多すぎます!!!!
私はうんざりです!!
恋愛だけでなく感動=死に直結する映画はもうこりごりです、、、、なぜ癌になるイコール死ぬのか、今の医療技術であれば早期発見であれば助かる可能性もあります。その闘病生活の様子を含めて最終的に助かり結果的に幸せになるっていうシナリオでもいいじゃないか!と私は強く思います。
感動の本来の意味は物事に深く感じ心動かすこととなっています。死という残酷な感動は本当の感動では無い。ただ主人公に感情移入し死んでしまうとそりゃ涙もろい人なら泣きますわなって思います
なので私が見た人が死ぬことがない感動作品を紹介していこうと思います。(洋画ばっかりになるかも)
トイストーリーシリーズ
もうみなさん見たことあるって方の方が多いかと思いますがこの作品はやばいです。
オススメの視聴方法は3作品一気見してみてください!3で一年分の涙が出ます!これは間違い無いです!!!!
一気見することでキャラクターにものすごい感情移入し3でズドン!ってなります!オススメ度5!!!!
幸せのカタチ
実話を元に作られた作品です。
事業の失敗によりホームレスになりそこから這い上がるために努力する作品です。
ウィルスミスとその息子が出ていたことで結構話題になった作品です。
これを見終わった後に多分あぁーよかったぁーってなります。おそらく邦画だとここまでの感動は与えなれないんじゃ無いかな。
クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲
この作品は大人になってから見るべき作品ですね。
色々考えさせられる作品だと思います。
しんのすけの5歳児的な純粋な思考が汚れた大人の心に刺さるって感じの作品です。ほんと神設定神シナリオ。たまに無性に見たくなる作品です。
ちなみに嵐を呼ぶジャングルも同じぐらい感動します!
ロッキーザファイナル
これはロッキーをある程度見ている人なら絶対感動するはず!
男とは何か?
限界とは何か?
人生とは何か?
あらゆるメッセージが投げかけられている作品です。
最後の試合のシーンは何度見ても映画だとわかっていても感動します。
名言製造機のシルベスタ・スタローンの名言にも注目の作品です。
スタンドバイミードラえもん
やっぱりドラえもんは外せないです。
最初これの予告編を見たとき「え!?なんで3D?絶対クソ映画だ!!」と考えていた時期が私にもありました。
どーせつまんないんだろうなーって思いながら見たら
顔がボロボロ涙が止まらん止まらん!それはそうですよね生まれた時からドラえもんを見て育っていてドラえもんの中でも最高な話をピックアップして思い出補正もあり幼い時の思いでも蘇りそんないろんな感情が入り混じり涙腺崩壊します。オススメ!!!!
他にもまだ見ていない感動作品はたくさんありますが。人が死なない本物の感動作品をもっと探していつか紹介していこうと思います。
それでは