タイタニック沈没事故を紹介していこうと思います。
意外な真実と映画とは全く違う結末になるかも?
なぜ絶対に沈まないと言われた船が沈んでしまったのか、ただの事故ではない衝撃事実を発見!?
前回の記事
タイタニック号沈没の謎
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タイタニック号処女航海前日に謎のキャンセル続出!?
事故が前日に多くの人物がキャンセルした、タイタニック号のオーナーであるモルガン氏とその友人・知人(ユダヤ金融資本家たち)の50人が乗船をキャンセルしていた。このモルガン氏はアメリカの5大財閥の一つモルガン財団の創始者です。世界一の豪華客船ができたというのに名だたる投資家や権力者がこぞってキャンセルするのは少し不自然です。
船長スミス氏
前回タイタニック号沈没の謎でも紹介しましたが、オリンピック号は二度大きな事故を起こしてひどく損傷しました。その時オリンピック号の船長をしていたのは実はタイタニック号でも船長をしていたスミス氏です。
これはものすごく不自然だと思いませんか?日本だったらまずあり得ないことです。例えば電車の操縦士が事故を起こしたらしばらく運転できないと聞いたことがあります。
二度も大きな事故を起こしたにも関わらずスミス氏に世界一の豪華客船の舵を任すのは奇妙です。
タイタビック号とオリンピック号比較
この図のようにほぼ見分けがつかないぐらいそっくりです。
一見わからないですが写真からわかる部分があります。ポートホールと呼ばれる窓のかずです(船の側面についてる小さな丸い窓)
このように16個ついているのがオリンピック号タイタニック号は14個のポートホールがついていますがこの事故の日タイタニック号は16個のポートホールがついていたのです。
そしてオリンピック号は事故で左傾斜2度の傾きがあるという事故リストに載っていました。
ところが2等客としてタイタニック号に乗っていたロウレンスビーズリー氏の報告によると、
乗船したタイタニック号にはあるはずのない左舷傾斜2度のリストが付いていたというのです。
カリフォルニアン号
その日カリフォルニアン号はタイタニック号が沈没した現場の近くにいました。
カルフォルニアン号は客船です。しかしこの日この船には乗客はいませんでした。乗っていたのは大量の毛布(3000枚)と上着
たまたま貨物線としてこの日使われたまたま毛布などを乗せてたまたまタイタニック号の近くを航海していただけなのでしょうか?非常に偶然が重なりすぎて不自然ですよね。
そしてこの船所有者はあのモルガン氏なのです!後は言わなくてもわかりますよね?
保険金
そして事故が起こった二週間後に巨額の保険金が支払われたそうです。
これだけの事故なので保険金が支払われるには時間がかかりそうなものなのに、たったの2週間で保険金が支払われたのは少し怪しいです。
まとめ
もうこの事故は過去の事なのであくまでも予想や噂なので実際どうだったのかなどはもうわかりません。
一つだけ言えるのはこういう事故が起こらないように技術の進歩とヒューマンエラーが無くなる時代が来ることを願います。
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