Twitterの公式クライアント・アプリケーションの1つである
『TweetDeck(ツイートデック)』の有料化が検討されているようですね。
広告への依存を減らすためとのことですが…頻繁に利用している方はショックですよね。
TweetDeckは複数のフィードの同時観覧、つぶやきの追いかけが便利ですが
何より広告が入らないことが魅力です。
今後課金が必要となると、離れていくユーザーも出てきそうですね。
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TweetDeck(ツイートデック)の有料化(サブスク開始)はいつから?
TweetDeckが有料化される時期について調べてみました。
TweetDeckの有料化について報じている記事がいくつかあり、
それらを隈なく見てみましたが、
TweetDeckの有料化の予定時期に関しては記載されていませんでした。
また、SNSでも情報を探ってみましたが、やはり今現在では
有料化される時期はどこにも情報が出ていないようです。
あくまで検討段階で
TweetDeckが有料化される可能性がある…
ということなので、有料化の時期が決まるとしたら
有料化が決定した後になりますね。
出来れば有料化は避けてもらいたいところですが
TweetDeckへの課金はサブスクリプション方式(定期購読)で検討されているという情報があります。
TweetDeckの料金(金額)はいくら?
TweetDeckが有料化される時期については未定ですが
課金はサブスクリプション方式が検討されているようです。
まだ有料化が確定した訳ではありませんが
料金については検討されているのでしょうか。
値段によって、利用を継続するかどうか
こちらも検討せざるを得ないですよね。
TweetDeckが有料化した場合の料金については非常に気になるところですが
こちらについては手掛かりとなる情報は出てきませんでした。
今後、何かわかりましたら、こちらに追記して行きたいと思います。
TweetDeckの他にも検討されているTwitterの有料機能
TweetDeckをサブスクリプションサービスとしての有料化が検討されているとのことですが
その他にも
Twitterでフォロワーに対して独占的にコンテンツを配信し、
フォロワーから「チップ」を受け入れる機能なども有料機能の一部として検討されているようです。
また、Twitter投稿での「送信取り消し」や「プロフィールカスタマイズ」なども検討されているとの情報もあります。
TweetDeck含め、これらのサービスが課金してまでどの程度の割合でユーザーが利用するのか…
出来れば、なんとか有料化しない方向で話が進んでくれればいいですね。