11月11日(木)「ドクターX~外科医・大門未知子~」の第5話が放送されましたが
途中の提供(スポンサー)を読み上げてるナレーションの声に違和感?がありました。
イケボ風な印象で、有名な声優さんか
それか、ドラマに出演しているキャストの誰かなのかと思いましたが…
あのナレーションの声は一体誰なのでしょうか。
ドクターX第5話で提供(スポンサー)を読み上げた声(ナレーション)は誰?
少し棒読みな感じがした提供読みでしたが
あの声の主は一体誰なのだったのでしょうか。
情報を調べてみたところ
「ドクターX~外科医・大門未知子~」第5話の途中の提供読みをしたのは
歌手のAdo(アド)さんです。
Adoさんの提供読み pic.twitter.com/w32OHn4Rb0
— ゆくブラっ!📺 (@YukuBuraaaa_TV) November 11, 2021
Adoさんは現在19歳の日本の女性歌手。クラウドナイン所属で2020年にユニバーサルミュージック内のVirgin Musicからメジャーデビュー。
Adoさんで有名な楽曲と言えばやはり『うっせぇわ』ですね。
メディアでも取り上げられていたので、聴いたことがある方も多いと思います。
Adoさんは声が独特で印象的なので、ファンの方なら
ドクターXの提供読みを聴いてすぐに誰なのかわかったかも知れませんが
Adoさんの事をあまり知らない方は、誰??という感じだったと思います。
ドクターX(第5話)では院内放送(アナウンス)での出演も
Adoさんは同ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の主題歌(阿修羅ちゃん)も担当しています。
その関係で、提供読みに参加したのだと思いますが
実は提供読みをしたドクターX第5話放送回では
院内放送で『声』だけの出演もなさっています。
放送前からAdoさんがドクターXで『声』での出演をすると告知がありましたが
それが院内放送だったということですね。
まとめ
「ドクターX~外科医・大門未知子~」の第5話で提供読みをしたのは
歌手のAdoさんです。
提供読みだけでなく、ドクターX放送ないの院内アナウンスで『声』のみで出演もなさいました。
Adoさんは素顔をさらさないで歌手活動しているので
今回のように提供読みや院内アナウンスなど音声での出演をしたという訳ですね。